【150】威嚇連発の保護子猫、痩せ油まみれの放浪犬が数日で見違える姿に☆迷い犬猫を発見したら、飼い犬猫が不明になったらどうすべき?!

もし私たちが迷っていたり保護が必要な犬猫と出会ったらどうすべきか、また逆に飼い犬猫を不明にさせてしまった時にもどうすべきか、知っておけば迅速に行動でき、命が繋がる可能性が高まります。
保護ボランティアさんにお話しを伺いました。
また視聴者の皆様へのメッセージも頂きましたのでどうぞご覧ください。

もし、飼い犬猫が不明になった場合のポスター貼りの方法などがこちらの自治体のホームページで詳しく説明されています。

シロさんの保護とその後のミルクボランティアなどでも大変お世話になっているボランティアグループさんのFacebookはこちらです。
最新の保護情報などもこちらで更新されています。

保護グループさんの活動の詳細、里親さん募集要項、ご寄付先はこちらをご覧ください。
ごく少人数で活動されていますので、ご寄付、里親応募以外のお問合せはご遠慮ください。

コノポックルファミリーのインスタグラムものんびり更新しています

両耳の癌切除と度重なる妊娠出産の衰弱を乗り越え、かつ猫エイズキャリアのシロさんはストレスによる発症を防ぐため都会での生活を避け、産まれ育った土地である世話人の別荘の主となって療養生活をし、世話人は片道2時間をかけて通ってお世話をしています。
元野生猫で孤独に一匹で生きてきたシロさんは人馴れはまだまだですが、昨年末の脳性麻痺からも回復した強さと山深い緑のなかで神々しく輝く様子をご覧ください。
#保護猫 #子猫 #cat

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